国民/ギリシャ&IHIC

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ギリシャ共和国(ギリシャきょうわこく)、通称ギリシャは、ヨーロッパの南東、バルカン半島最南端部に位置する共和制国家である。半島南部およびペロポネソス半島に加えエーゲ海を中心に存在するおよそ3,000もの島によって構成される。北は西からアルバニア、マケドニア共和国、ブルガリアと、東はトルコと国境を接している。本土の周囲は東にはエーゲ海、西はイオニア海、南は地中海に囲まれている。

ギリシャは地中海文明のルーツの一つであり、複数の文明の接点に位置する国としてヨーロッパ、アフリカ、アジアの歴史に大きな影響を与える。

現在のギリシャは国連、EUおよびNATOの加盟国である。1896年と2004年には首都アテネで近代オリンピックが開催された。

国民

ギリシャ・イメージ

ギリシャの公式統計機関であるギリシャ国立統計局((NSSG)の発表によれば、2001年のギリシャの全人口は、10,964,020人[5]。その内訳は男性5,427,682人、女性5,5536,338人であった[5]。1971年、1981年そして2001年とギリシャの人口統計は過去数十年行われることがなかった[5] 。

2003年の出生率は1000人に対して9.5人(1981年は1000人に対して14.5人)であった。同時に死亡率は1981年の1,000人に対して8.9%であったのが2003年には1,000人に対して9.6%と増加している。2001年の時点で65歳以上の高齢者は16.71%、15歳から64歳までが68.12%、14歳以下が15.18%であった[5]。

ギリシャ社会は時を経ると共に急激に変化した。婚姻率は1981年の1,000人に対して71%から2002年まで低下し続けていたが、2003年には僅かに増加して61%となったが、2004年、再び低下して51%となった[5]。一方で離婚率は増加しており、1991年の時点で1,000組に対して191.12件であったが、2004年には1,000組に対して239.5組となっている[5]。ギリシャ人のほぼ3分の2が市街地に居住しており、2001年のギリシャ最大自治体は以下の通りであった。アテネ、テッサロニキ、ピレウス、パトラ、イラクリオン、ラリサ、ヴォロス[6]。

20世紀を通じて、何百人ものギリシャ人がアメリカ、オーストラリア、カナダ、イギリス、ドイツへ移住、各地でギリシャ移民らは成功を収めた。しかし、この海外移住傾向は1980年代以降、ギリシャ経済の重要な改善の後、収まりつつある。

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